こんにちは
sarumeのMIYUKIです
今日は身体の使い方【クロスorパラレル】の
クロスのお話です
実は、私もクロスパターンです
なので、
小学校の時から
字を書くときに紙に対して身体真っ直ぐだと書けませんw
今も、この記事を書きながら目の前のパソコンは斜めを向いていますw
そして椅子も机に対して真っ直ぐ座らないw
世間的にはお行儀が悪いですが
でも、これが自分の体にとっては
快適なあり方だからOKなんです
そして、トレーニングする時には
必ずどこかにクロスを作ります
つまりは左右を真っ直ぐにしません
クソ真面目に真っ直ぐを探しません
スクワットするにしてもどっちかの足をチョイ外に向ける
坐骨の位置を左右どっちか前に出す
などしてクロスを作らないとどうなるか
せっかくしなやかな機能的な身体を目指してトレーニングしてるのに
パッキパキに身体が固くなります
実際に膝とかがパキッとか言い出しますw
そんなクロスタイプさんの特徴です
☑︎字を書くときに紙を真っ直ぐにして書くのが苦手
☑︎または字を書く時に肘が外にめっちゃ開いてる
☑︎デスクワークすると、パソコンが曲がってるか、自分の座り位置が曲がってる
☑︎座ってる時に脚を組みたくなる
☑︎立ってると脚をクロスしたくなる、またはどちらかの足を一歩前に出したくなる
☑︎動きが大きいから派手に見える
☑︎走る時、同じ距離ならパラレルより歩数が少ない。歩幅が大きい
☑︎スクワットよりランジが得意
また思い出したら追記しようw
とにかく言いたいのは
頭ではなんとかしようもない
自分がどうありたいかみたいな
自己としての芯があるように
身体にもどうありたいか
という取りたい軸の形がある
ということだ
体と心は相関する
体と生き方は相関する
だから
クロスの人は
動きも生き方も
ちょい派手目になるw
コツコツよりぶっ込んでこうぜ!になりがちw
うむ。
伝わるのだろうかw
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