こんにちは
sarumeの美幸です
今日はちょっと面白いテーマです。
「幸せ太りは本当に存在するのか?」
です。
結論から言うと、
私は存在すると思っています。
もちろん、
「付き合い始めて外食が増えた」
「結婚して食事量が増えた」
という理由もあります。
でも実際はそれだけでは説明できないこともあるのです。
整体の仕事をしていて感じるのですが、
仕事を頑張りすぎていたり、
ストレスが強かったり、
常に気を張っている人は、
意外と食べていても体重が増えにくいことがあります。
頑張っている時は意外と太らないのです。
もしくは太り方が堅太りのような
ふわっとした太り方じゃなく、ガチっと流れが悪そうな太り方をします。
これは交感神経が優位になっている状態です。
いわゆる
「戦うモード」
「頑張るモード」
です。
心拍数が上がり、
筋肉も緊張し、
身体は常にエネルギーを使っています。
だから無意識に消費量も増えていることがあります。
一方で、
信頼できるパートナーができたり、
仕事が落ち着いたり、
安心できる環境に身を置けたりすると、
副交感神経が働きやすくなります。
副交感神経は
「休む」
「回復する」
「消化する」
ための神経です。
身体からすると、
「もう戦わなくて大丈夫そうだな」
という状態なのです。
すると、今までよりも
胃腸の働きも良くなり、
栄養の吸収効率も上がります。
身体は回復モードに入るのです。
私たちの身体はとても賢くて、
危険な時には生き延びることを優先し、
安全な時には未来のためにエネルギーを蓄えます。
だから安心できる環境になった途端、
少し体重が増える人がいます。
これは単なる食べすぎではなく、
身体が
「やっと休めるーーー」
と感じているサインかもしれません。
女性の身体は、特に、
その安心感や人間関係の影響をとても受けます。
常に緊張している時は
・生理不順
・PMS
・冷え
・睡眠トラブル
などが出やすくなります。
逆に安心できる環境になると、
身体は回復を優先し始めます。
その過程で一時的に体重が増えることもあります。
実際にサロンでも、
「昔の方が痩せてたんですけど…」
「結婚したらちょっと太っちゃって…」
って言う人に話を聞いていくと、
でも、
・前より、ちゃんと深く眠れるようになった
・生理痛が軽くなった
・イライラが減った
・パートナーとの関係が安定した
・仕事を無理しなくなった
みたいなことが起きていたりするのです。
もちろん何でもかんでも「幸せ太りだから大丈夫!」ではないのですが、
女性の場合、
身体がずっと交感神経優位で頑張っていると、
・食欲が乱れる
・甘いものがやめられない
・生理が乱れる
・生理痛やPMSがきつい
・眠れない
・冷え・むくみ
みたいなことも起きてきます。
だから、
「前より少しふっくらしたけど、なんだか身体も人生も調子がいい」
ということは喜ばしいことなのです
もちろん極端な体重増加は身体への負担になります。
でも、
もし最近少し体重が増えたとしても、
・以前より眠れるようになった
・生理が安定した
・イライラが減った
・食事を楽しめるようになった
のであれば、
その身体の変化は異常ではなく、
元々のリズムとそれに見合った体型になっただけ
なのかもしれません。
数字だけでは見えない健康もあるのです。
私たちはつい
「痩せること=良いこと」
「太ること=悪いこと」
だと思いがちです。
でも、本当に大事なことは
痩せていることよりも、
安心して眠れて、
ちゃんと食べられて、
生理が来て、
笑えること。
幸せ太りという言葉の裏には、
身体が
「もう頑張らなくて大丈夫」
と感じられるようになった変化が隠れていることもあります。
もし少し体重が増えたとしても、身体全体を見てあげてください。
体重や見た目だけでなく、内面や体調の変化のポジティブもみてください
体重計の数字だけでは分からない、
大切な嬉しい変化が起きているかもしれません😊
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