体に現れる【ストレス】のサイン

 

 

こんにちは

 

 

sarumeの美幸です

 

 

 

 

 

毎年、毎年思うのですが

 

 

年末って本当にあっという間です

 

 

 

 

11月ももう後半

 

 

あんなに暑い日が続いていたのに

 

 

しっかり寒くなってきました

 

 

 

 

季節の変化が厳しいということは

 

体もその変化に追いつくのがやっとで

 

お疲れ気味

 

ゆえに風邪をひいたり、蕁麻疹や自律神経の症状が出たりしやすいので

 

くれぐれもご自愛くださいませ

 

 

 

 

 

さて、今日は

 

【ストレス】が溜まっている時のサインについてです

 

 

 

 

人間ってストレスで死んでしまうので

 

ストレスを感じないように

 

ストレスに対抗するための仕組みをいくつか持っています

 

 

 

 

ストレスを感じた時に出てくるホルモンや

 

ストレスを人生のやる気として捉え方を変える仕組み

 

生じたストレスよりも簡単に癒されるようにする緩和措置

 

ストレスをストレスではないと認識させる思考の力

 

 

 

 

そんなたくさんの仕組みが体には備わっているので

 

ストレスをストレスだと感じてしまう時には

 

すでにかなりのストレスを浴びている時である

 

とも言われますよね

 

 

 

 

 

 

そして、実は逆も然りなのです

 

人間はストレスなしには死んでしまうのです

 

 

適度なストレスがかかった状態が

 

生きてる♪って感じがしたり

 

人生に意味を見出せたり

 

身体を生理学的に動かす生命を維持することにつながっていたりします

 

 

 

 

なので

 

お姫様のような

 

お金が有り余るほどあって

 

お城で毎日全てのことを誰かがやってくれる生活って

 

とっても楽そうでも、実は心身にとって健康的ではなかったりするのです

 

 

 

人生の冒険あっての

 

生き生きとした体と心なのです

 

 

 

 

なので、適度なストレスは大事

 

 

 

 

 

 

けれど、やはり現代、よく目にするのは

 

ストレス過多な方々です

 

 

 

 

そういった方でも

 

いや、そういった方こそ

 

 

 

『ストレス』も人生の大事な刺激

 

みんなやってるんだから

 

私にもできる、耐えられる・・・

 

 

 

そう自分に言い聞かせて無理していることが多いのです

 

 

 

そうやって、頭で、

 

このストレスは【必要悪】である

 

そう思い込むことで

 

 

 

身体に出ている助けてサインをかき消しています

 

 

 

 

なので、そんな身体からのストレスしんどいですよサインを

 

今日はお伝えしたいと思います

 

 

 

 

ストレスは心だけの話ではありません

 

体にもその影響は現れます

 

 

 

 

何か無性に食べたくなるものがあるなどの趣向もそのサインですが

 

ストレスにより体の内部、血管から酸化していくため、

 

皮膚や腸に影響が出てきます

 

 

 

 

・甘いものについ手が伸びてしまう

・辛いものが無性に食べたくなる

・帰宅するとお腹空いていないのに底なしにドカ食いする

・カフェイン飲料が仕事のお供になっていて、飲みたい衝動に駆られる

・タバコなどの依存性の高いものの摂取が増える(甘いもの、辛いもの、カフェインも依存性があります)

・さらにストレス状態が続くと、逆に甘いもの、辛いもの、カフェインを体が受け付けなくなる

・蕁麻疹が出たり、肌がカサカサしたり、髪・爪がパサついたり、皮膚があちこち痒くなりやすい

・お腹をおへそを中心に周りを押すと硬くて痛い

・体の筋肉や節々が硬くなってきた

・胸の前や肩が痛くなりやすい

・仕事(ストレス原因の日)の日に便秘または下痢になりがち

・何も変えてないはずなのに異様に痩せてきた、またはむくみやすくなり太ってきた

・疲れてるはずなのに眠れない、寝ても寝ても眠い

 

 

 

 

皮膚に出る頃には、体内はしっかり不調です

 

スキンケアやアンチエイジングなど

 

アイテムをプラスすることを頑張るよりも

 

やるべきことがありそうですよね

 

 

 

 

老化は１つの病態でもあります

 

 

 

仕事のしすぎや、重ねた我慢のストレスで老けて

 

それが原因でカサカサな肌や髪のために

たくさんの高級化粧品やサプリを重ねるのは

 

 

 

過食して食べ物にお金を注ぎ込みながら

 

ジムに通ってまたお金を使うのと同じようなものです

 

 

 

 

足し算ではあなたがしてきた負の足し算を相殺することはできませんし

 

それらを冷静に考えたら

 

おかしな話なのです

 

 

 

賢いお金の使い方ではありませんよね

 

 

 

 

 

 

・甘いものについ手が伸びてしまう

・辛いものが無性に食べたくなる

・帰宅するとお腹空いていないのに底なしにドカ食いする

・カフェイン飲料が仕事のお供になっていて、飲みたい衝動に駆られる

・タバコなどの依存性の高いものの摂取が増える(甘いもの、辛いもの、カフェインも依存性があります)

・さらにストレス状態が続くと、逆に甘いもの、辛いもの、カフェインを体が受け付けなくなる

・蕁麻疹が出たり、肌がカサカサしたり、髪・爪がパサついたり、皮膚があちこち痒くなりやすい

・お腹をおへそを中心に周りを押すと硬くて痛い

・体の筋肉や節々が硬くなってきた

・胸の前や肩が痛くなりやすい

・仕事(ストレス原因の日)の日に便秘または下痢になりがち

・何も変えてないはずなのに異様に痩せてきた、またはむくみやすくなり太ってきた

・疲れてるはずなのに眠れない、寝ても寝ても眠い

 

 

 

 

 

そんな症状がある方は

 

 

 

自らを振り返る

 

これからを想像する

 

まずはそんなゆとりのある時間を1日でもいいので

 

作ってみてください

 

 

 

 

 

あ、なんだかおかしいな・・・

 

そう気づいて

 

 

 

こうなりたい

 

よし、なろう

 

私のための人生にしよう

 

 

 

そう思えたなら

 

 

 

勝手に行動が変わると思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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