こんにちは
sarumeの美幸です
『生理前になるとしょっぱいものが欲しくなるのはなぜ?』
今日はこのテーマでお話ししたいと思います
甘いもの爆食派もいれば
しょっぱいもの爆食派もいますよね
ポテトチップスの大きいサイズ抱えて全部食べれちゃうくらいw
生理前になると、
・ポテトチップスが食べたくなる
・味の濃いものが欲しくなる
・いつもは食べないラーメンやおせんべいがやたら美味しく感じる
そんな経験はありませんか?
「むくむから塩分は控えた方がいいのかな…」
と我慢しなきゃと戦う方も多いのですが、
実は生理前にしょっぱいものが欲しくなるのには、
女性の身体ならではの理由が隠れています。
生理前は身体の中で大きな変化が起きています
排卵後から生理が始まるまでの期間は、
プロゲステロンというホルモンが優位になります。
プロゲステロンには、
・妊娠に備える
・体温を上げる
・水分を保持する
といった働きがあります。
そのため、
・むくみやすい
・体が重だるい
・体重が増える
・お腹が張る
といった変化が起こりやすくなります。
不思議なのですが、
身体に水分を溜め込んでいる時期なのに、
細胞レベルでは水分やミネラルの不足を感じていることがあるのです。
その結果、
「塩分が欲しい!」
という欲求につながることがあるのです。
実は副腎も頑張っている時期です。
生理前は子宮だけでなく、
ホルモンをはじめとして身体の中が大きく変動しているのです。
身体はその変化に対応するために、
自律神経やホルモンバランスを細かく調整しています。
その時にサポート役として働くのが副腎です。
副腎はストレスに対応するホルモンだけでなく、
水分やミネラルバランスに関わるホルモンも作っています。
忙しい日々や睡眠不足、精神的なストレスが重なると、副腎の負担も大きくなります。
すると身体は、
・甘いもの
・しょっぱいもの
・味の濃いもの
を欲しやすくなります。
なので、生理前に
「ポテチとチョコが交互に止まらない!」
という現象は、実は珍しいことではありません。
しかし、欲しいのは塩分だけじゃないかもしれません
生理前はマグネシウムなどのミネラルも消耗しやすいと言われています。
そのため、
本当に必要なのはミネラルなのに、
身体からのオーダーは「しょっぱいもの」になってしまいます
そのため、手っ取り早くスナック菓子を選びたくなることがあるのです。
また、ホルモンの変動によって心も揺れやすくなる時期です。
そんな時、
身体は塩分だけでなく、
安心感
満足感
リラックス
を求めていることもあります。
身体の声を聞いてみる
その欲求の奥には、
ミネラル不足
疲労
ストレス
睡眠不足
ホルモンバランスの変化
などが隠れていることがあります。
だからこそ、
しょっぱいものが食べたくなった時は、
「私の身体は何を伝えようとしているのかな?」
「何を補いたいのかな?」
と心と体に少しだけ耳を傾けてみてください。
身体はいつも、
症状や欲求を通してメッセージを送っています。
その声を無視せずに受け取ってあげることも、
自分を大切にするケアのひとつなのかもしれませんね。
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